朝日のあたるいえ

2012年2月22日水曜日

ここのお家は、誰も住んでいない。。
大きなアロエが、めっちゃ育ってる

そらにまる。

2012年2月21日火曜日

そらにまる。



salad!!!

2012年2月20日月曜日

昼間摘んだイタリアンパセリ混ぜて
サラダつくりやした〜!!!

ちょ〜っとしたこと

何気ない毎日のちょっとしたところに幸せがあって、
オモロいことがあって
大切なことが隠されていて
そのちょっとした
幸せを
見つけるのが
たまらなくわくわくする!!

たとえば
これをオモロいと思うのは自分だけかもしれないけど
あたしの、おばばさんが、仏壇に供えていたスイカの上にキュウリを上手い具合に自然にのせた。
何が凄いって、意識していないところで、キュウリのカーブとスイカのカーブが一目見て合うと気がついたところ。
スイカのへたの感じとか、、なんともこれがたまらなく〜おばばさんの感性は最高だな〜


こいつに会うとほっとする。この柵から出す顔がたまらなく愛しい。
ここを通るたびにこんちわ〜と挨拶すると、じーっと見つめて来て、
数分見つめ合ってから帰る。

レモンの色と空の色が綺麗だった、3つだけ収穫されずに、残されたレモン(寒いせいか元気がない)
青空にお花の毛布。ちょっとメルヘンチックだけど、隣にかけてあるシャツが渋い。
今夜は、太陽をいっぱいに浴びたいいにおいのお布団で気持ちよ〜く寝れるね〜

去年植えたイタリアンパセリ、今日の夜は、、こいつでサラダでもつくろ〜

その前に仕事に集中すっぞ!!!


For my friend

2012年2月14日火曜日

title;ぶっさいくに、かっこわるく生きたる!

For my friend

2012年2月13日月曜日



つぶらな瞳

2012年2月12日日曜日

グリフォン〜♡

今日は乗せてくれてありがとね。
かわいい、かわいい〜〜〜〜目にたてがみ!!!
やさしい気持ちが伝わってくる
つぶらな瞳にあったかい体温

スリスリしたくなっちゃって
しちゃった〜
こんどまた
人参
もって
遊びにいくね。


帰り道、山々に沈んでゆく大きな真っ赤な夕日もまた素敵でした〜!!



Mt,Fuji♥

2012年2月9日木曜日





富士山が噴火する日がくるのかな。。

怖いけど
自然を受け入れよう〜っと!!

☆☆☆


It had to happen someday.

Someday in the future
.....












サヨナライツカ

2012年2月6日月曜日

小さい頃から本を読むのが苦手だった。

5行読むだけで、まるで睡眠薬を飲んだ様にぐっすり眠てしまって、読むのをあきらめてしまっていたな〜。
なんだか読んでみなよって言ってるような気がして、家にあった姉の本を手にしてみた。
映画にもなってたなんて知らなかったけど、、サヨナライツカ(著 辻仁成)という本で
内容は、1975年にさかのぼる。主人公はタイに海外勤務になった好青年の男性。日本に、婚約者がいながらもタイで知り合った自由奔放で破天荒な女性へ心が魅かれていく。結婚式までの間、
男は二人の女性の間に揺れ動き苦しみ、そしてまた女たちも悩み苦しみ、それぞれの愛を探り合い、迷いながらも、時は流れて行く、、、、とっても短くて長くて切ないラブストリー。


その中の文が心にジ〜ンと身にしました〜

いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない。
孤独はもっとも裏切る事のない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけなもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ

サヨナライツカ

永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる

私はきっと愛したことを思い出す

という文章。。。


あたしも、死ぬとき愛したことを思い出すと思う。


この本の物語のように、離れたくなくても離れなくちゃいけないこともある。相手を想うと自ら身を引かなくてはならないこともある。想うヒトをずっと支えることができる人もいる。
は〜何だか切ないな〜。
切なすぎて苦しい〜
わたしは、主人公の男性は、女性目線からずるいな〜とも思ってしまったけど、二人の女性の生き方に、、どちらも強く、切なく、たくましさを感じた!!!

映画も、観てみよ〜ッと!!