Stop Aids For Africa!Nippon zine!!チャリティー!!!
2011年12月14日水曜日
Stop Aids For Africa!!エイズ孤児支援NGO・PLAS(プラス)を通して、アフリカのエイズ孤児支援活動に使われる チャリティオークションは4回目。今回はカラフルなカメレオンの立体作品を提出しました。『エイズや紛争、干ばつや飢餓それぞれの問題を世界中が助け合って、 世界中の子供たちが、一人でも多く愛されて笑顔が増えます様に。。。 。』
世界では、戦争で武器をもって戦わなければ行けない子供がいる。。ご飯が食べれない人たちが沢山いる。
干ばつや紛争が酷くて、村を逃れて難民キャンプまで歩いて来る途中で病気になった子供を捨ててこなければならない母親がいる。置いていかれた子供がいる。エイズで苦しむ人たちがいて、両親がなくなって一人になってしまった子供がいる。家族のために売られてく女性がいる。地雷で足がない人がいる。。日本でも災害で津波にで命を奪われて両親を亡くした子供がいる。ちょっとした事で傷ついて自殺してしまうひとがいる。不安から覚せい剤などの薬やアルコール依存苦しんでいる人もいる。ストレスから太りすぎしまう人もいる。。
目の前の状況を見ないふりして、未来の私達の身近に起こりうる現状でもあるのに平和に甘えしまう。
世界で食べれない人がいるのに、ご飯を残したり、物を粗末にしたり買っては捨てて、大切な人の心をも粗末に扱って傷つけてしまったり。
最近の私は、、、たった一言で喧嘩してしまったり、人をきづつけたり、怒らせてしまったり、取り返しのつかないことをして しまったり、失敗してしまったり、、、心から許してもらおうとおもったとしてももう遅いのかもしれないな〜。。いきてりゃ、う〜ってなる事いっぱいあるって泣きたいときもあるさね!!!!優しく強くいきて行けたらいいす〜。。
FEMME MANAGEMENT PRODUCE(ファムマネージメントプロデュース)とクリエイティブ集団ENLIGHTENMENT(エンライトメント)の監修で東日本大震災の 被災者支援チャリティ・イベント「NIPPON ZINE(ニッポンジーン)」に参加しました。
アーティストたちが制作した「ZINE」が販売され,これによる売上全額とスウォッチグループ傘下のブランド製品の(※同展会期中)売上の一部を義援金として「あしなが育英会」の震災遺児募金に寄付します。
それぞれのzineがあって面白いチャリティーイベントでした。少しでも作品を通して役に立つお金を産み出せたら良いです。
チャリティーをすると色々考えさせられます。。。
尊敬する女性の方がいってた、どんな状況でもツイテル!ツイテル!って思う事が大切ってね。。
世界では、戦争で武器をもって戦わなければ行けない子供がいる。。ご飯が食べれない人たちが沢山いる。
干ばつや紛争が酷くて、村を逃れて難民キャンプまで歩いて来る途中で病気になった子供を捨ててこなければならない母親がいる。置いていかれた子供がいる。エイズで苦しむ人たちがいて、両親がなくなって一人になってしまった子供がいる。家族のために売られてく女性がいる。地雷で足がない人がいる。。日本でも災害で津波にで命を奪われて両親を亡くした子供がいる。ちょっとした事で傷ついて自殺してしまうひとがいる。不安から覚せい剤などの薬やアルコール依存苦しんでいる人もいる。ストレスから太りすぎしまう人もいる。。
目の前の状況を見ないふりして、未来の私達の身近に起こりうる現状でもあるのに平和に甘えしまう。
世界で食べれない人がいるのに、ご飯を残したり、物を粗末にしたり買っては捨てて、大切な人の心をも粗末に扱って傷つけてしまったり。
最近の私は、、、たった一言で喧嘩してしまったり、人をきづつけたり、怒らせてしまったり、取り返しのつかないことをして しまったり、失敗してしまったり、、、心から許してもらおうとおもったとしてももう遅いのかもしれないな〜。。いきてりゃ、う〜ってなる事いっぱいあるって泣きたいときもあるさね!!!!優しく強くいきて行けたらいいす〜。。
そしてNippon zineのチャリティーに参加しました
FEMME MANAGEMENT PRODUCE(ファムマネージメントプロデュース)とクリエイティブ集団ENLIGHTENMENT(エンライトメント)の監修で東日本大震災の 被災者支援チャリティ・イベント「NIPPON ZINE(ニッポンジーン)」に参加しました。
アーティストたちが制作した「ZINE」が販売され,これによる売上全額とスウォッチグループ傘下のブランド製品の(※同展会期中)売上の一部を義援金として「あしなが育英会」の震災遺児募金に寄付します。
それぞれのzineがあって面白いチャリティーイベントでした。少しでも作品を通して役に立つお金を産み出せたら良いです。
チャリティーをすると色々考えさせられます。。。
尊敬する女性の方がいってた、どんな状況でもツイテル!ツイテル!って思う事が大切ってね。。